韓国のインターネット 住民登録番号

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韓国のインターネット 住民登録番号

住民登録番号

韓国の国民全員に個別に与えられている番号を住民登録番号と言います。
これはインターネットの回覧や行政手続、銀行口座開設の際などに必要となってくる番号のことです。

住民登録番号は13桁の数字で表記されるものであり、その数字を見れば誰にでも生年月日と性別がわかる構造になっています。

現在韓国ではこの住民登録番号の必要性について論議が行われています。
まずインターネットでのウェブサイト側が住民登録番号を記載を必須と
してる所が多いです。 インターネット回覧、回覧登録の際に住民登録番号を記載することで、誰かすぐに特定できるために防犯性を高める目的があります。
匿名性が強かったインターネットの犯罪を防ぐためと言われていますが、実際にはあまり浸透していないというのが現状であり、議論の中心となっています。

もう一点は住民登録番号の情報が漏れてしまう可能性が高いということ。
誰でもすぐに特定できるために個人的な嫌がらせを受けてしまう可能性があるということになります。

このことから色々な対策が行われてはいますが、まだまだ浸透しきれない所を見ると問題点が複数あるのだと思います。

インターネットでの実名制(本人確認制度)は特に議論が起こりやすい話題の1つです。
有名人に対しての悪質な書き込みなどから自殺に追い込んでしまうという事件が続いた結果、このような実名制が発起されました。